阪神大賞典

重賞評価

近3走評価

S評価

ブローザホーン
ゴールデンスナップ
A評価
サヴォーナ
メイショウブレゲ
ワープスピード
テーオーロイヤル
シルヴァーソニック
B評価
ディアスティマ
ゼーゲン
ジャンカズマ
プリュムドール
ユーキャンスマイル
ディープボンド
C評価
ショウナンバシッド
アンタンスルフレ

データ

4番人気以下かつ7、8枠 0-0-0-18
ディープボンド、ゼーゲン、ショウナンバシッド

前走5番人気以下の関東馬 0-0-0-14
ゼーゲン

前走4角5番手以下で5着以下 0-0-0-15
ディアスティマ

前走GIII以下でノーザンファーム馬 0-1-0-17
ショウナンバシッド、ジャンカズマ、ユーキャンスマイル、ワープスピード

前走3000m以上で1着 0-0-0-5
テーオーロイヤル、メイショウブレゲ

7歳以上 0-0-0-33
ディアスティマ、ユーキャンスマイル、ディープボンド、シルヴァーソニック、ゼーゲン

データクリア馬
プリュムドール、ブローザホーン、アンタンスルフレ、サヴォーナ、ゴールデンスナップ

評価内容

サヴォーナ(1番人気想定)
1走前日経新春杯を評価。日経新春杯では序盤前2頭が飛ばす中、それを見る形で先行し4角では逃げ、先行馬が後退していく中で直線でもうもう一伸びし展開の向いた三着に0.2秒差をつけた。このレースでスタミナを証明した。しかしレベルの低い牡馬4歳世代、戦ってきたメンバーレベルを考えると1番人気は過剰人気であると考える。

ブローザホーン(2番人気想定)
1走前日経新春杯を評価。この日はイン有利な馬場で終始外を真明日厳しい競馬で勝利と着差以上の能力をみせた。今回1番人気想定を好内容で先着しておりここでは能力十分。2走前の京都記念は心房細動で度外視可能。3走前はOPクラスで2着に1秒差付けるなど圧倒的1番人気になってもおかしくない内容であった。逆らう必要のない人気馬。

ディアスティマ(10番人気)
3走前目黒記念を評価。このレースは1~5着の内ディアスティマを除く4頭が差し、追い込みで展開向かない中で2着に粘った。高いスタミナを証明した。1走前の日経新春杯は他馬と競い合う形で押し出され厳しい競馬になりながらも4角最後まで粘り切っての最下位で負けすぎも十分言い訳できる内容で大敗が続いて人気を落とす今がねらい目。

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