東京新聞杯

重賞評価
近3走評価

S評価
マスクトティーヴァ
ルージュリナージュ
A評価
ジャスティンカフェ
トゥードジボン
アスクコンナモンダ
B評価
アヴェラーレ
フリームファクシ
コナコースト騎手データ該当
マテンロウスカイ
ウンブライル
サウンドビバーチェ
サクラトゥジュール
C評価
ダノンタッチダウン
ウインカーネリアン
ドルチェモア
ホウオウビスケッツ

データ

7歳以上 0-1-0-31→ウインカーネリアン、サクラトゥジュール

ノーザンファーム生産馬で6歳以上 0-0-0-16→アヴェラーレ

前走中京コース 0-0-1-16→ホウオウビスケッツ

前走GII以下で2桁着順0-0-1-33→コナコースト、サウンドビバーチェ、ドルチェモア、ルージュリナージュ、ホウオウビスケッツ

前走GII以下で2桁人気 0-0-1-32→ダノンタッチダウン、ルージュリナージュ、ドルチェモア

6番人気以下で乗り替わり0-0-0-25→アスクコンナモンダ、カルロヴェローチェ(想定)、コナコースト(想定)、セッタレダスト、ドルチェモア、ホウオウビスケッツ

データクリア馬→ウンブライル、サウンドビバーチェ、ジャスティンカフェ、トゥードジボン、フリームファクシ、マスクトティーヴァ、マテンロウスカイ

評価内容

マスクトデーヴァ 1番人気想定

2走前ローズSを評価。展開は向いたものの前有利の馬場を差しきりG1馬ブレイディヴェーグを0.2秒差離してレコード勝利。また現4歳最強牝馬リバティアイランドに唯一詰め寄り能力の高さを証明した相手関係から実績も十分。不安要素は初の1600M、叩きという事くらいだが当馬がリバティを避ける形でヴィクトリアマイルを目標に設定しているのであればここをこなす必要は十分にある。能力は超G1級。

ルージュリナージュ 14番人気想定

3走前長岡Sを評価 直線どん詰まりの中3回ほど進路を探す不利その中で上がり最速の2着 ターコイズSも4角5番手以内で決まる前有利の展開の中上がり最速7着は評価下げず 一瞬のキレは格別      左回りコース×上がり2位以内 4-1-0-0 力を発揮できれば     

ジャスティンカフェ 2番人気想定

3走前エプソムCを評価。エプソムCではやや前有利の馬場、展開の中追い込み勝利。ただ鞍上の坂井騎手の腕が問われる。当馬は後方から直線一気のスタイルで好走するパターンが多くマイルCSでは馬群を割ってさらなる成長をした様に見えたがたまたま開いた内に進路を取った様にも見えた。 先週のアグリやホープフルSのミスタージーティのような騎乗では直線詰まって力を発揮できない可能性も

コナコースト 5番人気想定

近3走は全て不利があっての凡走で評価を下げる内容ではない。また当馬は1600m戦で結果を残しており秋華賞、ダービーでは距離の問題もあったかのように思う。1走前ターコイズSはイン有利の馬場を外を回して大敗。2走前秋華賞では差し有利の馬場を押し出される形で逃げて大敗。3走前オークスではやや前有利の馬場、展開を控えて大敗。距離、展開、馬場など不利まみれの凡走で今回条件戻ってハーパーを下した桜花賞のように走ることが出来たら能力は十分通用。また戸崎騎手の好走パターンにも該当。

アヴェラーレ8番人気想定・フリームファクシ11番人気

京都金では内有利の馬場を始め終外を逃げる厳しい競馬で4、5着で評価を落とす内容ではなかった。しかし同じ進路を取りをしたため直線で0.1秒差で差されたフリームファクシはアヴェラーレに比べ評価御落とす内容。京都金杯の内容ではアヴェラーレ>=トゥードジボン>フリームファクシ

また当サイトはギャンブルを推奨、促進するものではありません。節度を持って馬券ライフを楽しみましょう。

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