京都牝馬ステークス

重賞評価

近3走評価 

S評価
モズゴールドバレル
プレサージュリフト

A評価
ドロップオブライト
ソーダズリング
テンハッピーローズ
ゴールドエクリプス

B評価
ウインシャーロット
ジューンオレンジ
ナムラクレア 騎手データ該当可能性
スリーパーダ
ボンボヤージ
アルーリングウェイ
シングザットソング

C評価
ロータスランド
メイケイエール
スマートリアン
モズメイメイ
コムストックロード

データ

6歳以上0-0-5-41
→ウインシャーロット、スマートリアン、テンハッピーローズ、ボンボヤージ、メイケイエール、ロータスランド

前走1200m 0-1-0-40
→コムストックロード、ジューンオレンジ、シングザットソング、スマートリアン、スリーパーダ、ドロップオブライト、ナムラクレア、ボンボヤージ、ムーンプローブ、モズメイメイ

前走10番人気以下0-0-0-37
→ゴールドエクリプス、コムストックロード、スマートリアン、ロータスランド

キャリア21戦以上0-0-2-32
→コムストックロード、スマートリアン、テンハッピーローズ、ボンボヤージ、ロータスランド

データクリア馬
→アルーリングウェイ、ソーダズリング、プレサージュリフト、モズゴールドバレル

評価内容

ナムラクレア(1番人気想定)
実績上位。1200m戦では5-1-3-1 と無類の強さを誇る。休養明け成績も2-1-0-0と連帯率100%。しかしデータ上では距離延長が厳しく出ている。ここでどうなるか。

ソーダズリング(3番人気想定)
1走前ターコイズSはイン有利の馬場でやや外を回す競馬になり、3走前ローズSでは差し有利の展開を先行する競馬で十分言い訳のできる内容。

モズゴールドバレル(9番人気想定)
2走前三年坂Sではやや外が有利な馬場を内を通し、直線も内選択で不利なく競馬したソーダズリングのタイム差なしの2着。1600mを使うことが多かったが新馬戦では1400m戦でデビューし勝利。妙味は十分。

プレサージュリフト(6番人気想定)
1走前キャピタルSでは展開向いたものの差し有利な馬場を2番手先行の2着、2走前府中牝馬Sでは直線詰まりっぱなしで5着と評価を下げる内容ではなかった。3走前東京新聞杯ではG1馬ナミュールと0.1秒差の競馬もできており能力は十分。初の1400mをこなせるか。

シングザットソソング(7番人気想定)、スリーパーダ(14番人気想定)、ボンボヤージ(19番人気想定)、ムーンプローブ(17番人気想定)
オパールSではイン有利の馬場で外を回す競馬でシングザットソングを除く3頭が大敗。ここでボンボヤージ、ムーンプローブは0.6秒差、ムーンプローブとスリーパーダは0.2秒差付いており力関係がついた様子。ただ二着に好走したシングザットソングはロス無く最内を競馬でTB逆行のスリーパーダと0.3秒差。スリーパーダは着順程負けていない。

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