近3走評価
S評価
マイネルクリソーラ
ドーブネ
エルトンバローズ
A評価
ソールオリエンス
ボーンディスウェイ
テーオーシリウス
マテンロウスカイ
B評価
ソーヴァリアント
グリューネグリーン 除外対象
ヒシイグアス
ショウナンマグマ 除外対象
ホウオウリアリティ 抽選対象
タイムトゥヘブン
レッドモンレーヴ
ラーグルフ
イルーシヴパンサー
C評価
エエヤン
ジオグリフ
ショウナンバシッド 抽選対象
データ
前走G2以下で2桁着順 0-0-0-31
→エエヤン、テーオーシリウス、ドーブネ、ホウオウリアリティ
前走G1、G2以下で二桁人気 0-0-0-14
→イルーシヴパンサー、ジオグリフ
前走G3で4着以下 0-0-0-12
→タイムトゥヘブン、テーオーシリウス、ドーブネ、ボーンディスウェイ、マテンロウスカイ
関東馬かつ前走5番人気以下 0-0-2-35
→イルーシヴパンサー、エエヤン、グリューネグリーン、ジオグリフ、ショウナンマグマ、ソーヴァリアント、タイムトゥヘブン、テーオーシリウス、ホウオウリアリティ、マイネルクリソーラ、ラーグルフ、レッドモンレーヴ
データクリア馬
→エルトンバローズ、ショウナンバシッド、ソールオリエンス、ヒシイグアス
評価内容
ソールオリエンス (1番人気想定)
高い中山適正を持つ。京成杯、皐月賞と中山で行われる重賞を2勝。セントライト記念を2着と適性を見せた。しかしセントライト記念が行われた日は勝ち馬が全て上がり最速で勝利する末脚必須の馬場でソールオリエンスが得意とする舞台であったのにも関わらずレーベンスティールに敗戦。また前走有馬記念ではイン有利の恩恵を受けながらも8着。
エルトンバローズ(2番人気想定)
近3走はTB、展開に大きな不利なく好走。しかしかなり高いメンバーレベルで結果を残している。前走マイルCSでは展開向いたものの勝ち馬ナミュールと0.2秒差。また2走前毎日王冠では当時最強クラスだったシュネルマイスター、ソングラインを下し勝利。3走前ラジオ日経賞ではレーベンスティールに勝利するなど全てTB,展開向いての好走ではあるがこれだけの実績があれば競馬の上手さ器用さはエルトンバローズにとって最大の武器であると言える。
マイネルクリソーラ(12番人気想定)
1走前中山金杯を評価。この日は内有利の馬場であったが終始3頭分程外を回す厳しい競馬で3着に好走。また3走前のオクトーバーSでは6着に敗れたが後方2番手で競馬したマイネルクリソーとってって内前有利な展開、馬場が合わずむしろ評価を上げる内容になった。キャリア21戦になるが掲示板を外したのは先ほどオクトーバーSのみで安定感も高くこの人気は舐められすぎな印象。
ドーブネ(10番人気想定)
1走前京都金杯を評価。京都金杯ではイン有利の馬場を外を回す競馬になった上に先行勢も多く得意の逃げのスタイルに持ち込むことが出来なかった。2走前キャピタルSも差し有利な馬場を逃げ切り勝利し能力は十分示している。去年の中山記念は差し有利な展開だったが3着に粘れる実績もあるのにこの人気は舐められ過ぎな印象。
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